美容室を経営するという際には、様々なトラブルが発生する可能性も考えなくてはいけません。

例えば、お客様に損害を与える場合、店舗のトラブルで、他の店に損害を与えてしまう場合などです。

様々なトラブルに対応するためのリスクマネジメントとして、サロン保険に加入することを検討しましょう。

ここでは、リスクマネジメントとして加入する店舗賠償責任保険には、どんなものがあるのかについて、書いていきます。

美容室が加入するサロン保険で必要な補償は?

美容室で起こる可能性があり、また補償が必要な事は、以下の6点でしょう。

施術事故補償

美容室での施術行為に起因する身体障害・財物損壊の賠償損害の補償をする保険です。

この保険は、例えば、

  • ヘアーカットの際に、お客様に傷を負わせてしまった
  • パーマ液等が目に入って炎症を起こした
  • カラーリング液でお客様の衣服を汚してしまった

などの際に適用されます。(医療行為に起因する損害は、保険金の支払い対象になりません。)

店舗管理事故補償

美容室の店舗施設内で発生した、身体の障害や、財物の損壊の賠償損害を補償する保険です。

例えば、

  • 店舗内にある段差に躓き、お客様が怪我を負ってしまった
  • 濡れた床に滑って転び、お客様に怪我をさせてしまった

などに適用されます。

生産物賠償保障

美容室で販売・提供した商品に起因する身体の障害や、財物の損壊の賠償損害を補償します。

例えば、

  • 美容室で販売した化粧品が肌に合わなくて、肌荒れを起こして病院で治療を受けた
  • 販売したシャンプーがお客様に合わず、皮膚に炎症が起きた

などに、適用されます。

一時預り品補償

美容室でお客様から預かった荷物の紛失や損傷、東南等に対する賠償損害を補償する保険です。

例えば、

  • 火災によって店舗の一部が焼けて復旧工事が必要になった
  • 建物のオーナーに対して、賠償が発生した、お店に空き巣が入りレジのお金を盗まれた

などに適用されます。

火災・盗難損害補償

美容室にいらしたお客様ではなく、保険の対象の店舗に対しての、火災事故や空き巣による盗難の損害、また建物のオーナーへの賠償責任・修理費用を補償する保険です。

例えば、

  • 火災が発生して復旧工事を行う費用が発生し、オーナーにも賠償が必要になった
  • 水漏れで、下階の店舗にも被害が発生し補償が必要になった
  • お店に空き巣が入り、現金が盗まれた

などに適用されます。

休業損害補償

美容室が火災や水漏れなどで休業せざるを得ない場合の損失を補償する保険です。

例えば、

  • 火災の修理工事のためにお店を休まなくてはいけなくなった
  • 下水の詰まりの水漏れにより、修理のため店舗を休業しなくてはいけない

などに適用されます。

美容室向けのサロン保険は、各保険会社でいろいろなプランを提案しています。

どのようなプランを選ぶのかは、店舗の規模や従業員の数などで変わってきます。万が一のリスクマネジメントのためにも、自分の美容室に合った保険に加入しましょう。

美容室開業 参考記事

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